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「健康と経営を考える会」第8回シンポジウムに登壇しました

2022年5月31日(火)「健康と経営を考える会」第8回シンポジウムに代表の山本がパネルディスカッションのモデレーターとして登壇しました。


「健康と経営を考える会」は、企業・健保・労組・行政・医師など、様々なステークホルダーが一体となった『マルチ・コラボヘルス』により、社員及び家族(国民)の健康維持・増進を推進する新たな仕組みを検討・追及し、「健康経営」を実現することを目的とした会です。


今回開催された第8回シンポジウムは、「健康経営のネクストステージへ」と題し、健康経営が広まった現在からもう一歩先へ進むために、健康経営責任者はどのような役割を持つべきなのか、どのようにデータを活用していくのかなどを先進企業の取り組みをもとに議論を深める企画です。


山本は、モデレーターとして、第一部「健康経営責任者セッション」では、株式会社ローソン 竹増代表取締役社長、日本航空株式会社清水代表取締役副社長 兼 CWO(チーフ・ウェルネス・オフィサー)、株式会社丸井グループ小島取締役執行役員 兼 CWO(チーフ・ウェルビーイング・オフィサー)と、

第二部「健康データセッション」では、水谷厚生労働省保険局医療介護連携政策課長、稲邑経済産業省商務情報政策局商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長、今村公益社団法人日本医師会副会長、酒匂健康と経営を考える会事務局長とともに、「健康経営のネクストステージ」について討論をしました。


関係者のみなさま、当日ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

2022年5月31日(火) 13:00 – 17:30 (ハイブリッド開催)

主  催

一般社団法人 健康と経営を考える会

 

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