日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズが共同開催した「アジアにおけるヘルスケア」に登壇しました
2021年10月6日(水)日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズが共同開催したオンラインセミナー「アジアにおけるヘルスケア」に代表の山本がパネルディスカッションのパネラーとして登壇しました。
今回開催された「アジアにおけるヘルスケア」は、スタートアップ経営者や有識者らが登壇し、新型コロナウイルスへの対応で明らかとなった課題や今後への備えについて議論したものです。
本セミナーは「より良い医療体制の構築へーアジアの政策立案者が検討すべき改善点とは」と「利益と政策、人々のニーズとバランス」の2つのテーマが議論されました。
山本は「利益と政策、人々のニーズとバランス」のなかで、ロシュ・ダイアグノスティックスのアジア太平洋地域マネージング・ディレクターのランス・リトル氏、メトロポリスヘルスケアのマネージング・ディレクターのアメーラ・シャー氏、プルーデンシャル・コーポレーション・アジアのチーフ・ヘルス・オフィサーのアンドリュー・ワン氏とともに、政府が医療データをどう活用すべきか意見を述べました。
関係者のみなさま、当日ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
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