「健康と経営を考える会」第7回シンポジウムに登壇しました
2021年5月13日(木)「健康と経営を考える会」第7回シンポジウムに代表の山本がパネルディスカッションのモデレーターとして登壇しました。
「健康と経営を考える会」は、企業・健保・労組・行政・医師など、様々なステークホルダーが一体となった『マルチ・コラボヘルス』により、社員及び家族(国民)の健康維持・増進を推進する新たな仕組みを検討・追及し、「健康経営」を実現することを目的とした会です。
今回開催された第7回シンポジウムは、with・afterコロナを見据えた「健康経営」と、「明るい社会保障改革(予防・健康づくりを重要施策として推進)」のコラボレーション企画です。
山本は、モデレーターとして、パネリストである花王株式会社 取締役会長 澤田道隆氏、衆議院議員・明るい社会保障改革推進議員連盟会長・自民党副幹事長 上野賢一郎氏、参議院議員・明るい社会保障改革推進議員連盟事務局長・経済産業省大臣政務官 佐藤啓氏、公益社団法人日本医師会副会長 今村聡氏、トッパングループ健康保険組合専務理事 加藤博信氏、医療法人社団 同友会 代表 髙谷典秀氏らと共に登壇し、「健康経営」×「明るい社会保障改革」について討議しました。
関係者のみなさま、当日ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
2021年5月13日(木) 13:00 – 17:30 (オンライン開催)
主 催
一般社団法人 健康と経営を考える会